痩身剛腕記

劇団唐ゼミ☆ 椎野裕美子のつれづれ

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本年もありがとうございました。

先月の14日から更新をサボり続け、本番後のお礼もままならず
いつも通りの失礼千万、大変申し訳ありません…。
そう、その通りです。
夏休みの終わり直前に、宿題をやっていないことに耐えられず
猛然と計算ドリルに立ち向かい、作文を書いてみたり、
絵を書いてみたり、そんな感じで
日本酒飲みながら猛然とブログを書いて、
己のいたらなさをなんとなくうやむやにしてしまおうという
にんげんだもので情けない、
容赦なく新年がおしせまる23時過ぎ。
除夜の鐘とともに、我も、とキーボードを打ち出したのでございます。
(隣ではいい加減酔っぱらった父が昔話をしているのですが、
それは適当な相づちでやり過ごしつつ…)

「君の罠」にご来場頂きありがとうございました。
久々のテント公演。水にも入りました。ああ、楽しかった…。
寒いなかご観劇頂き感謝感謝でございます。
ご意見は賛否両論頂きましたが、
唐ゼミがテントで唐さん以外の作品を上演するという、
記念碑的な公演となりました。望月さんありがとうございました。

「青頭巾」からはじまった、今年の唐ゼミ。
お世話になった花やしき駐車場に新しいアトラクションが
つくられるとのことで、花やしき内にある劇場をはじめて使わせて頂きました。
今年お亡くなりになった安保さんが最後に観に来て下さった場所です。
安保さん、本当にありがとうございました。

8月の東北公演。この東北公演が本当に楽しかった。
もとより、空の下で駆け巡る方が性に合っている私ですので
東北の空気が極めて心地よかったのです。
各地で様々な方と交流させて頂き、その土地土地の風を
感じさせて頂きました。
東北のみなさま、本当にありがとうございました。

そして、こんな時期にご報告するのもなんですが、
今年の1月に劇団の代表中野敦之と結婚いたしました。
なんとなくバタバタしているうちにこんなに遅れてしまって…、
いや、うそです。
かなり恥ずかしかったためご報告せずにいました。
いまさら、恥ずかしいっていうのもどーよ、
いや、でも恥ずかしいものは恥ずかしいし…
と無限のひとりつっこみを繰り返していましたが、
ここは腹をくくって、ご報告させて頂きます。
年末に哲学の集中講義で吉岡洋先生が言ってました。
「隠すことが一番カッコ悪いと思う」
そうですよね、いや、隠すつもりはないんですが、
でも結局隠すことになっていたのかなぁ
…ああ、言い訳が多くなってきましたので、
この辺りで新年を迎える準備に入りたいと思います。

今年も大変お世話になりました。
どうぞ、みなさまよいお年をお迎えください!

2015年12月31日 大晦日
椎野裕美子

『君の罠』二日目も無事に終了!

曇天で迎えた公演初日、二日目とも、天気が持ってくれまして
無事に終了することができました。
ご来場頂きましたみなさま、本当にありがとうございました!

ゲスト出演して頂いている鳳恵弥さんのお陰もありまして
なかなか唐ゼミだけではお呼びすることがでような著名人の方々
が連日テントに足を運んで下さっています。

また、演劇を志す高校生、中学生も足を運んでくれ
テントを体感し、興奮している姿に私も同様の興奮を
覚えました。


今回の物語は、「水」が重要なキーになっています。
だから、お客様にもその洗礼を受けて頂けるように
前方客席にはビニールシート常備(笑)浴びて頂くのも
また一興…だといいな。

私は中国人爆買いツアーのコンダクターとして、
飛び回っています。
物語後半には、西部劇、カンフー映画さながらの対決シーンも見もの!!

まだチケットもご予約受付ておりますので、
是非観にいらしてください!




写真は本番前の稽古風景!
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*CommentList

本日、君の罠初日!

本日初日でございます!
約二ヶ月の稽古と作業の集大成。
攻め込む!飛び込む!

どうぞお楽しみに!

初日まで待ち遠しい!

久々の更新になってしまいました。
お元気ですかーー!

本日新宿入りしました!
場所もいい雰囲気です。
新宿という土地柄か、公園ではよしもとの
養成所に通っている方々が
そこここでネタ合わせをしているような
なんとも芸に溢れた場所であります。

そんな、新宿中央公園にブルーな劇場が建っています。
とってもキレイです。こりゃいいわ!

楽しみにしていてください!

20151110021852cfc.jpg
(トラック運転しましたよー)

引き出しの少なさ、イメージの貧困さを痛感

昨日、作家である望月六郎さんに
進行途中の二幕を見て頂きました。

今回、『君の罠』の曲を野島健太郎さんに
作曲して頂いているのですが、
芝居の進行していくテンポ感とうまく沿わすことができず
テンポを速くして頂けないかお願いをさせて頂きました。
しかし、私の指定したテンポは速すぎて
「全く別ものになってしてしまうのでごめんなさい」と
お返事を頂きました。

稽古を見てもらったあとに、
望月さんに歌を聞いて頂きました。

「これはゆっくりな方が断然いい曲だし。
海の底を漂っているようなこの感じが心地いいんだよ。
速くしてしまうと、海ではなく川になってしまう」


海。


確かにこの作品には、たくさんの海が出てくる。
そこへの思いも無いまま
なんて浅はかなお願いをしてしまったか。
そして、
テンポに囚われたつまんない芝居をしていたことか。
一瞬で目から大量のウロコが落ちて、
自分のあしもとに山となりました。


「誰かの歌った曲を歌うときは、既にイメージが出来上がっている。
でも、新曲っていうのは荒野なんだよ。新しく作っていくんだよ」



その通り。その通りです。


何型通りに押し込めようとしていたんだ、私は!!



その後、野島さんにお電話で自分のダメさ加減を伝えると、


「椎野さんが一番歌でかっこ良くなるようにつくったからさ」


恥ずかしい恥ずかしい!
野島さんの思いに少しでも報いることができるように
あらためて、台本をみなおし、
歌と真正面からつき合っていく。


そう決心しました。


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プロフィール

痩身剛腕

Author:痩身剛腕
劇団唐ゼミ☆ 役者

谷で修行中

・劇団唐ゼミ☆HP→こちら

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