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劇団唐ゼミ☆ 椎野裕美子のつれづれ

テント役者のあられもない日常をつづります。

Archive [2009年01月 ] 記事一覧

電車が好き

電車に乗るならば、乗り換えなしの1時間以上乗車がお好みです。学生時代は3時間かけて大学まで通っていたので、今思えば、贅沢だったなぁと感じるばかりです。だって、本読んで、飽きて、寝て、起きて、音楽聴いて、寝て、起きて、本でも読もうかと思ったころ、到着ですからね。最近は横浜住まいなので、東京に出るにもそんなに時間はかかりません。本を読んでも集中する前に目的地に到着してしまうし、やはり、都会ってもんは忙し...

浅草キッド

先日本を取り上げられたという内容のブログを見たんだか見てないんだか、代表中野から一冊の本を薦められました。ビートたけし著 『浅草キッド』 新潮社下谷万年町物語にむけて、浅草六区華やかなりし時代についてこれで勉強しろという話か・・・。ありがとうございます。本当にいつもありがとうございます。でも、く・・桑田のピッチャーズバイブル・・・・・・・・いえ・・・、なんでもありません。...

青春

先日、人からどんな「映画がすきですか」と聞かれたので、少し考えてから「青春もの」と答えた。『青春』とは今の自分の力では手の届かない何かを成し遂げようとするとき、訪れるものだと思う。手加減することを知らず、ただひたすら一筋に突き進む。そしてそこには必ず「仲間」がいる。私は、先日紹介した大学の後輩が撮った『舞台芸術論C 映画上映会』を観てそんなことを思った。ほぼ満席に近い映画館で2本の短編映画をみてつ...

はる美

本日はる美、営業日でございました。舞台の大道具を生業としはじめた駆け出しの新人大道具さんがご来店。新人といっても生業とする以前から舞台経験は豊富ですので、もう中堅くらいの位置にはついているのではないでしょうか?私なんて、結構長いことやってますが、未だに装置製作能力の向上が亀の歩みだというのに・・・。そんな彼が2月5日から行われる唐十郎作 『蛇姫様』 @ルテアトル銀座の装置をつくっているのだというから...

寒さからくる勘違い

最近どうも朝やる気が起きない。仕事を抱えていても逃げ出したくなる。なんかもやもやする。病気なのでは・・・?と思っていた時期がありまして、その原因が最近やっとわかりました。『寒い』からこれは、わが同志禿恵さんも同じようなことをおっしゃっていたので、間違いありません。「なーんか寒いとやる気しないよねぇ」人は暑過ぎたり寒すぎたりすると、なんとなくやる気が減少する傾向があるようです。頭寒足熱で乗り切ろう。...

あふれ出す言葉

おそらくあんまり本を読んだりすることが無かった子供時代を過ごした為自分の考えていることを文章にするのがとてつもなく苦手であります。というより、「自分の考えていること」って何かしら?と思ったのは、自分よりもうら若きアーティストのおびただしい数の言葉の羅列を見たから。でも、それはうーんうーんって考えているんじゃなくて言葉が溢れ出して体の中に溜めておけないから体外に放出するのに違いないんだ。私なんて、絞...

帰省

友人の結婚式がありましたので、実家埼玉は深谷に帰省いたしました。幼稚園の時からの友人で、久しぶりに見た彼女の両親はとても小さくなったように感じました。そりゃそうです。自分の身長が今の三分の二位しかなかった頃の友人の両親はそれはそれは大きい「大人」でした。せっかく実家に帰ったので両親を連れ出し、先日もブログに取り上げました西島町の滝宮神社に行ってきました。境内にある建物はものの見事に友人の両親のごと...

マジックライブ

ずいぶん前のことになってしまったけれど、今月の13日に後輩のマジックライブに行ってきました。場所は秋葉原・末広町にありますかわいらしい喫茶店。さすがは秋葉原。そこには少女の憧れがつまっていて、入り口から店内、トイレにいたるまで妥協なき乙女模様。そこに集まる。お客さん。男性多数。前列は一般客と思しき様相だけれど、後列の集団は手にトランプを握りしめているような・・・ま、いっか。開演までビールをぐびつく...

桑田真澄さん

難しい本が読めない私に中野に「読んでみれば?」と手渡された本が石田雄太著 『桑田真澄ピッチャーズバイブル』(集英社)相変わらずストライクゾーンに球を放ってくる中野の腕に感服。桑田さんが不断の努力で一流選手でいることの前書きと、肘を痛めてから復活するまでの導入をすごい集中力で読み始めた途端、「やっぱりまた読みたいから返して」と取り上げられてしまった。本屋に走れ!あおい書店へ!走るんだ自分!...

さあさあ

なんか、書いていなかった日数分書いてやろうなんて思ってますが、遡って行く更新ページを誰がみるのでしょうか・・・。そんな不安は置いておいて、先週見た芝居について。未来演劇人シアター 『虎☆ハリマオ』この集団は本当に立て続けに芝居を打っていくパワーのある集団であります。そのインターバルは2ヶ月程。ということは年に5、6本は打っていることになります。年2,3本で多忙を極めていたなんて思っていた私が恥かしい。単...

音響修行

まだ学生だった頃、芝居をやりはじめた私は「音響に興味があるな、自分」とプロの音響さんのもとで修行をしていた時期がありました。はじめて本番を経験したのが、殺陣を主に芝居の主軸とする劇団のSEでした。つまり「ザシュッ」「キーン」「ズシュッ」「ブシャッ」とボタンを叩きながら音を入れていくのです。稽古場では、あまりにもその立ち回りの速さについていけず、しかも音響の為に「すいません・・もう少しゆっくりと・・」...

短編映画・上映会

1月29日。19:30 OPEN横浜黄金町にあるシネマジャック&ベティで横浜国立大学の学部生たちによる短編映画上映会が行われます。望月六郎監督が育てた生徒たちの作品です。3本ありますが、私は幸運にも先に2本を拝見することができました。なかなか面白い。ちなみにタイトルは『RooF』『うわばみガール』『途中下車』『うわばみガール』だけまだ観ていない。それ以上に、『うわばみ』という言葉をはじめて知りました。知ってまし...

衣装

奇抜な服を見つけると、目がギンッと開くのがわかります。衣装にいいんじゃないかしら・・・。赤、白、銀、ラメ、スパンコール・・・。飾りが付けば付くほど「いいかも。。」と思ってしまいます。最近、私服もド派手になっていくかもしれないと不安がっていましたが、ある時鏡に全身を映したら私を見て母親が「カラスじゃないの・・・」と悲しそうに呟いていました。色を4色まぜると黒になるみたいよ。お母さん。...

笑い転げました。

下北沢 @オフオフシアター多少婦人 『あひ』秘密の花園に続き、下北沢行ってきました。ガラスの少尉に出演しました、村上俊哉君が出演している劇団多少婦人。オムニバス3本立てでしたが、圧倒的に3本目でノックアウト状態。たんがからまりすぎて、笑い転げて、若干隣の人に迷惑かけたかなってくらい、どしんどしん暴れてしまいました。離婚調停をめぐってギャンブル好きの亭主と嫁の巻き起こすはちゃめちゃギャンブルコメディ。...

下谷万年町の台本が熱いです。

熱い熱いで、厚い違いですが。本当にびっくりするくらい量が多い!こんなのもたもた台詞を言っていたら日付が変わってしまいます。猛スピードで火花が散らしながら、バチッ!バチッ!と忘れられないシーンを心に刻ませたいと思ってます。やるぜ。...

カーテンコールが汗をかく

下谷万年町に興味を持ってくださった方がはるみに足を運んでくれています。「参加したいのです」そう、言ってくれる。嬉しい。本当に嬉しい。中野はいい舞台のカーテンコールを「カーテンコールが汗をかいている」と表現する。その空間に居合わせた人全てから立ち上る湯気や熱気だけでなく、人の気持ちすらも視覚化され、舞台が霧がかっているようになる。私は汗をかいているカーテンコールを下谷万年町で出現させてみたい。...

秘密の花園

@下北沢 ザ・スズナリ東京乾電池が上演する唐さんの作品 『秘密の花園』を観に行って来ました。日暮里の古びたアパートを舞台に繰り広げられるロマンティックなお話。初演は緑魔子さんと柄本明さんと清水紘治さんがご出演なさって、下北沢の本多劇場の杮落としして上演されました。そして、わたくしごとですが、私が生まれて初めて唐さんの作品を見たのがこの『秘密の花園』です。その体験は衝撃以外の何物でもありません...

どうやったらDVDにやけるの?

ガラスの少尉の写真のデータを頂いたのでDVDにやこうとしたら、やけませんでした。CDじゃ容量足りないの。DVDにやきたいの。でもやけないの。パソコン原始人。どーなってるの~♪唄うしかねえ。...

西島町

下谷万年町が唐さんの生まれ育った場所であるならば、わたしは埼玉県深谷市にあります、西島町に生まれ育ちました。もちろん、時代も場所も違いますので、下谷万年町のように長屋のある道を男娼が闊歩して長屋の二階からタンゴが鳴り響くような個性的な町ではありません。私の家の前には上唐沢川という川が流れていて、近所には滝宮神社という神社があります。幼い私はその川の土手や神社の境内で鬼ごっこやビービー弾ひろいやらを...

深夜のNHK教育

深夜番組を見ることがあるのですが、最近NHK教育で超極小のせんべいやら菓子入れやらみかんやら急須やら湯のみやら・・・を作る番組をやっています。樹脂粘土を使ってつまようじを使ったりしながら、作ってゆきます。そりゃも~、ちっちゃい。先生とコメンテーターは狂気乱舞しながら、「すてき~」「細やか~」などとおおはしゃぎ。しかしながら、筋金入りの不器用なわたしにとっては、疑問符プラス感嘆符がつくほど謎な行為であ...

ご挨拶

あらためて、年始のご挨拶っていうのは素敵なものなのですね。ここ5年位は毎年毎年、新年の挨拶もろくにせずに小商いばかりに精を出し、そんなことしてたから、お世話になった方々への感謝の気持ちも薄れ、ダラっときてしまってたのかもしれないなぁとつくづく感じいりました。毎日晴天、ニッポン晴れが続き、あなめでたや。にゃー。...

恋愛セミナー

今日、恋愛セミナーを開催しているという人物に出会った。見た目は市村正親さんによく似ている二枚目である。胸元を広く開けた開襟シャツからはなんとも言えない男の香が漂う。さて、そのセミナー。大きく分けて初級中級上級とあるらしい。初級。男性が女性に対して、(またその逆も)「きっと喜ぶだろう」としてあげたことは、必ずしも相手が喜ぶとは限らず、むしろその行為はいつも見当外れなことの方が多いということから、男女...

小説 下谷万年町物語

下谷万年町物語をうきうきと読み進める毎日。ガラスの少尉という物語を持っている時はどんなに読んでみても何故か体の中に浸透してくれなかった。頭の切り替えってものができないので、効率がすこぶる悪い。今は万年町の中にずぶりとはいりゆこうとしているのです。...

立体

今回私達の芝居がはじまる前にクリスマスの1日だけ演奏をして下さった『立体(rittai)』という二人のミュージシャン。本来は三人のグループなのですが、今回は二人で来て下さいました。ギター二本とマイク1本で、こんなにまで別世界に連れて行かれるなんて・・・。頭の中がクラクラとしてその音の中で台本を読んでいたら、新たな読み方が頭の中に浮かんできたり、心地いい緊張感と集中を頂きました。どうやらネットでも聴けると...

お年始

もう何回目になるでしょうか。お正月2日は、唐さんのお宅に伺います。少しキレイな格好に身を包み、本年もよろしくお願いしますとご挨拶に伺います。このお年始のご挨拶が今年も唐さんの言葉で役者として生かされていくんだという喜びにどっぷりと浸れる贅沢な贅沢な時間なのです。「今年もやってやろーぜー!」唐さんの掛け声とともに下町のナポレオンの入った杯を威勢よくぶつけあい、唐さんと握手をする。唐さんの前で少し酔っ...

新年あけましておめでとうございます

2008年のうちにガラスの少尉に来てくださった方々にお礼を言えればよかったのですが、更新怠けぐせは本当に治らずこうして新年のご挨拶とともにみなさまにお礼を言う形になってしまいました。ガラスの少尉にご来場頂きまして本当にありがとうございました。今までにない位お客様もたくさん入りまして本当にいい公演となりました。今年は大作『下谷万年町物語』へと歩を進めてまいります。年末の公演ということでお世話になった...

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Author:痩身剛腕
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