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劇団唐ゼミ☆ 椎野裕美子のつれづれ

テント役者のあられもない日常をつづります。

Archive [2008年08月 ] 記事一覧

ジャガーの眼と偏頭痛

頭痛なんて滅多にしないんですが、10年に一度くらい訪れる。視界の中央がぼやけて焦点が定まらない。周りだけがくっきりとしている。こめかみから、あたまのてっぺん、頭のつけねと痛みがテレポーテーションを繰り返す。くそーなんだよこれ!!仕方がないのでバファリンを飲んで寝ましたよ。で、治りました。こりゃ唐さんの別荘『乞食城』にてこの秋上演される『ジャガーの眼』を観てしまったからではないかと思ってます。だって、...

国際児童青少年演劇フェスティバル 3

デンマークの作品『ジェネシス』場内は真っ暗。夜というよりは宇宙。暗闇がどこまでも続き、果てしなくひろーい感覚。舞台の上にはギターをつまびく男の人。双眼鏡をのぞく男の人。これから何か物語るであろう髪の長い女の人。幻想的なギターが日常から自分を遠ざける。テーブルには卵。卵だけがくっきり光っている。卵はそのうち数を増やし、大きさを変え、宙を飛ぶ。それはまるで惑星のように。卵は闇の中でパカリと割れ、中から...

国際児童青少年演劇フェスティバル 2

イタリアの作品『パリーナの季節』舞台にはスクリーンとプロジェクターだけなんともシンプルなセット。この芝居は、男の人一人がライブで絵を書きその絵がスクリーンに映し出され、それに合せて女の人一人が不思議な歌を唄ったり奇妙な動きのダンスをしたりする。そのうち絵を書いてる男の人も唄い出す。ライブ性が重視されていて一見適当に見えるが、書き上げられた絵やダンスにおける身体の動きは一級品である。なんとなく紙切り...

国際児童青少年演劇フェスティバル

国際児童青少年演劇フェスティバル Tacton 2008「所詮、児童演劇さ」などとあなどってはいけません。そのクオリティの高さは一級品です。2003年の『鉛の心臓』を大阪で公演したときに大変お世話になりました劇団KIOの中立公平さんが芸術監督をなさっているこのフェステバル。中立さんが世界中を行脚し、数百本という児童演劇を観てきたなかでの選りすぐりのラインナップ。面白くないわけがない。気になり続けて、気になり...

ツール

以前ならば舞台製作作業を敬遠しがちであった私もホームセンターでツール(工具)を買うと随分作業も楽しみになってくるものです。釘袋。(腰につける袋ですな)ちょっと機能性高めの軍手。まあまあの値段のメジャー。ミニバール。などなど一旦揃えだすとあれもこれも揃えたくなってしまいます。しかしながら腕はまだまだであり、何をやっても遅いのは変りませんが、いやー。道具って揃うといいもんですねぇ。...

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Author:痩身剛腕
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