fc2ブログ

劇団唐ゼミ☆ 椎野裕美子のつれづれ

テント役者のあられもない日常をつづります。

Category [唐十郎戯曲を読む ] 記事一覧

その場で起こることに生で反応

唐十郎戯曲を読むワークショップ。(毎週水曜19:30〜)現在『海の牙〜黒髪海峡篇』を取りあげ、毎週集まってくださっているみなさんとともに楽しく充実した過ごしています。基本的には、作品の解説部分に重点をおいているので具体的な科白の指導というのは行われませんが、めずらしく「その場で起こる事に生で反応し、その瞬間に科白を思いつく」という中野の演技指導がはいりました。普段の会話では当然のこととしてやっている動...

録る。

少し時間があくと、戯曲を読みながら録音しています。スマートフォンにボイスレコーダーがついてから気軽にできるようになりました。そして、ひたすら聞きます。目だけで読んでいる時にはわからなかったことが音で聞くことでわかったり、「ここ適当に読んじゃってるな」という自分の理解できていない箇所がわかるようになりました。以前、久保井さんに「唐さんの作品を理解するためにはどうすればいいですか?」という質問を投げか...

ふくろ

『盲導犬』の序盤のシーンで、婦人警官サカリノとフーテン少年の「袋」問答があります。シンナーの袋を手にして少々ラリっている少年と補導しようとする婦人警官。婦人警官   いまあたしのことナントカ犬って言ったでしょ。フーテン少年 言わないよ。婦人警官   いったよ。その袋の中で、こっそりときみ言ったよ。フーテン少年 袋の中で?婦人警官   袋の中よ。フーテン少年 どの袋だい?婦人警官   とぼけないでよ...

ご案内

プロフィール

痩身剛腕

Author:痩身剛腕
劇団唐ゼミ☆ 役者

Twitter

椎野裕美子のつぶやき

FC2カウンター

右サイドメニュー

ブログ内検索

QRコード

QRコード

月別アーカイブ