2021.05/14 [Fri]
肉を食らう
寒さ暑さが身を襲い、なんだかやられそうになってきましたので、
一人でステーキ屋さんに駆け込みました。
こういう時にはとにかく食べる!そして寝る!鉄則です。
ステーキなんてほとんど食べ慣れていませんので、
量感がわからず、とりあえず、真ん中へんとおもわれる
250グラムを注文。
目の青い店員のお姉さん(たぶんカラコン)が
「ご飯の量、調整されますか…」
と気を使ってくださいましたが、
「いや、普通でお願いします」
と強気にお返事。
到着したお肉は、結構なボリューム感がありました。
脇目も振らず、お腹が満腹中枢を刺激する前に食べる。食べる。
プッハー!
ややギリだったがまだいけたな…
と自分の胃袋が健在だったことにホッと安心。
そのあとは力がみなぎってきましたので、
お肉万歳。
弱った時は
命を食らわせていただくのです。
ありがとう!牛!!!
一人でステーキ屋さんに駆け込みました。
こういう時にはとにかく食べる!そして寝る!鉄則です。
ステーキなんてほとんど食べ慣れていませんので、
量感がわからず、とりあえず、真ん中へんとおもわれる
250グラムを注文。
目の青い店員のお姉さん(たぶんカラコン)が
「ご飯の量、調整されますか…」
と気を使ってくださいましたが、
「いや、普通でお願いします」
と強気にお返事。
到着したお肉は、結構なボリューム感がありました。
脇目も振らず、お腹が満腹中枢を刺激する前に食べる。食べる。
プッハー!
ややギリだったがまだいけたな…
と自分の胃袋が健在だったことにホッと安心。
そのあとは力がみなぎってきましたので、
お肉万歳。
弱った時は
命を食らわせていただくのです。
ありがとう!牛!!!
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