痩身剛腕記

劇団唐ゼミ☆ 椎野裕美子のつれづれ

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初日があけました!私も9月に出産しました!

『腰巻お仙 振袖火事の巻』とうとう初日があけました!

劇団員用の公開稽古映像をPCでチェックしながら、大爆笑したり、
グッとドラマにひきこまれていたりしていたのですが
とうとう青テントで初日があけたと思うと喜びもひとしおです。
劇団員からの初日の感想を聞いてみても、
なかなかいい出来になりつつあるし、
1日1日磨きをかけていきたいと言ってましたので、
わたしが信用するあの仲間達のことだから
きっと見応えのある舞台を作り上げてくれるはずです。
初日まではハプニング満載で、肉体的にも精神的にもしんどいことも多かったかも
しれませんが、ここまできたら奴らはもうどうにも止まりません。


必ずや必ずや観に来てください!


そんな私めは、劇団の初日より一足先に本番を迎え、
9月25日に第一子を無事出産いたしました!
予定日は本日だったのですが、せっかちな息子は早々に
子宮から飛び出してきました。
青テントが建っているときには、外界にいたかったんでしょうな。
母子ともに健康で、順調に回復しつつあります。

ということで、振袖火事の巻、
本日を含めあと5回公演!12日まで!


見逃すことなかれ!


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『腰巻お仙 振袖火事の巻』

2016年10月7日(金)〜12日(水)
@新宿中央公園 水の広場 特設劇場

公演詳細→こちら
チケット予約→こちら



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1969年母の手帳

いつも無精でごめんなさい〜。
椎野です。

劇団ブログ「ゼミログ」を執筆しました。(ひさびさ)
大した量の文章を書いてないんですけどね、
ウォウウォウ言いながら書いていたら
気付いたら2時間弱かかってました。
やはり遅筆どころじゃないな。まじで。
お時間ありましら、是非ご高覧くださいませ。



こんな遅筆な私でも、
実は「私の母」は驚くほどのメモ魔、日記魔であり、
実家の至る所には、彼女が何かしら書き込んでいた白い紙やら
大学ノートやら手帳やらが散在していました。
とにかく書いて書いて、書きまくる。

少しは血がまざっていると思うんですがねぇ。

そんな彼女の1969年(!)の手帳が
ふいにでてまいりましたので、
わたくし、興奮しながらチラと中身をのぞいてみました。
広島銀行からもらった粗品らしく、年頃の女性のものとは思えない
渋く手のひらサイズ。


20160724gowan.jpg


1969年と言えば、『腰巻お仙 振袖火事の巻』が初演された年。
状況劇場の面々があの新宿中央公園で
上演阻止のためスクラムを組む都職員を陽動作戦で煙にまき、
見事にテントを建て、機動隊に囲まれながら
上演しきった1月3日。マジでカッコいい。


そんな1月3日に
母は何をしていたのか。


1969年、母は21歳。広島の造船会社のOLをしていました。
高卒入社なので、入社3年目を迎えたはずです。
ページを繰るとまずは新年の抱負。

年頭所感
1、意志を強くする事
2、1日1日を悔いなく生きる事
3、母が居なくても立派に生きる事
  勇気を持て!見栄を張るな!

ちょうどこの1年前くらいに私の祖母にあたる人が他界されたようで
8人兄弟の末っ子だった21歳の母にはつらい出来事だったようですが、
なかなかな力強い新年の抱負です。


そして問題の1月3日。



1月3日
「8:00起床。味曽汁をたいて、朝食の仕たく。
 こたつに入って1日中テレビ。食べては寝、肥った。
 姪達21:00帰る」



肥った…か。
そうだよね。そうだよね。
広島の人が、東京で起こっている演劇の事件に気をとめるなんてことないよね。
まず、正月だし。

なんか、少しでもあのしびれるような事件に触れていることでもあれば…、
と期待していなかったと言えばウソになる。
ちょっぴり残念でございました。

母の手帳は、まめまめしく、1年間びっしりと日記が書いてあります。
21にもなっちゃって、嫁にも行けないし、いやんなっちゃうわ。
あの見合いの話、受けてみよっかなー。
でも洋裁教室で縫い上がった、からし色のオーバーの出来がよかったから
今日はちょっとご機嫌。
でも、見積に印鑑押すのまた忘れちゃって、相変わらずドジでいやんなっちゃうわ。

見積に印鑑を押すのを忘れるのはたびたび書いてあったので、
この辺はしっかり遺伝しているとしみじみ思う私でした。

手帳の最後には、石川啄木の詩が書かれていて、
自分でも詩を作っているのかしら…と何ページか見てみましたが、
石川啄木だけで埋まってました。

なんで啄木が好きだったのかは、結局聞けずじまいで、
母は震災の年に亡くなりました。
たわむれに、母を背負いて…的なことは一度もありませんでした。


父の1969年は一体どんなんだったんだろうなぁ。


今度は、父にその頃のことをきいてみようと思います。








ご報告です。

ご無沙汰しております。椎野です。

久々の更新で大変恐縮ですが、この度、第1子を授かり、
現在6ヶ月で、体調も安定してまいりましたのでご報告させて頂きました。

この秋の公演は、ちょうど出産時期と重なり出演は叶いませんが、
公演準備は張り切ってやらせて頂いています。

4月に募集しはじめました「役者5名」の強者も集まりつつあり、
公演詳細も、間もなく発表できると思います。
どうぞ、秋公演にご期待ください!



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劇団員を募集しています。

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ゼミログでもお伝えしていますが、(→こちら
まさかの携帯番号の失効という大失態を起こし
大変ご迷惑をおかけしてしまった椎野です。
本当に申し訳ございませんでした……。

さて、
4月も5日過ぎました。
横浜の桜はいまが見頃。
お天気は悪いですが、桜は素敵に咲いています。

そんな春に、唐ゼミ☆では役者を5名募集しています。
秋の公演に向けて目下準備中です。
是非ご連絡ください!

劇団員募集詳細はこちらです→(劇団員募集 唐ゼミHP

さて、冬眠からさめまして
椎野もネット中をモゾモゾと動きはじめました。

断捨離女王として劇団に君臨するわたくし、
そろそろ物を捨てたくてたまらなくなって、
ストレス発散に、パソコンの中身をたくさん捨てました。
あー気持ちよかった。
なぜなんでしょうね。劇団だと
時に感謝されますが、大抵捨てすぎて迷惑がられます。

溜まってしまった不要なものを(たまに必要なものも)
捨ててしまうのが好きです。


ということで、余談をはさみましたが、
劇団員大募集です!











警察からの電話で

「警察署の内山と申します」

その声はなかなかに迫力のある声だった。
とうとう、私がヨーロッパの伝統ある某王国の王女だということがばれたのだな。
身分をやつして、新聞記者とバイクで二人乗りしたり、
横浜駅のダイヤモンド地下街でジェラートを食べていたところ、
当局の知る所となったのだ…。

な、わけもなく、携帯にかかってきたのは
昨年末に盗まれた原付バイクtodayさんが見つかったとのお知らせでした。
「あら、まあ」
治安のいいニッポンのことだから、そのうち見つかるだろうと
「移動手段に困っていたお方がわたくしめのバイクを拝借したのだ」
と結論づけ、
むやみに傷つけられていないか心配もしながら徒歩生活を満喫していましたら
警察官の内山さんから電話がかかってきたのでした。

その間3ヶ月。

ああ、よく戻って来てくれたものだ。

夜21時。中山駅の警察署に迎えに行くと、
車庫あたりでポツネンと小さな明かりに照らされている彼が
寒空に凍えていました。
「おかえりなさい」
左のミラーが紛失しているものの(前からくるくる回ってとれそうだった)
シートもきれい。車体も私が傷つけた部分以外きれい。
誕生日に劇団員にもらった赤のカッパと
コーナンで買ったボロボロのジェット型ヘルメットは
残念ながら消えていましたが、
「shiinochann 32」とスプレーで背中に書かれたカッパを
見知らぬどなたかが着用していらっしゃるのかと想像するだけで、
ああ、ありがとう、
と思うのでございます。

ドラマでよく見る指紋検出のポンポン作業を間近で見学。
指紋は出てこなかったものの、ポンポン作業が至近距離で見れたのは
なかなかよかったなぁ。

ということで、我が愛機を連れて帰ったのでした。

そんなこんなで、警察からの電話で冬眠から目覚めた私。

また深い眠りにつくのか…。

それではまた今度。






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プロフィール

痩身剛腕

Author:痩身剛腕
劇団唐ゼミ☆ 役者

『腰巻お仙 振袖火事の巻』

2016年10月7日(金)〜12日(水)
@新宿中央公園 水の広場 特設劇場
予約開始:9月4日(日)AM10:00〜
公演詳細→こちら


・劇団唐ゼミ☆HP→こちら

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